こんにちは、ハチ(@hachi13xo)です。
結婚式場探しを緩くスタートしました。記念すべき一軒目の見学がヒルトン東京ベイ!
私たちは結婚式場を下記の基準で探していました。
・親族+限られた親友のみ参列
・2022年春婚
ヒルトン東京ベイのウェディングフェア参加を検討している方の参考になれば幸いです。
【ブライダルフェア体験談】ヒルトン東京ベイ
『平日組数限定*ホテルランチ付【チャペル&邸宅型ヴィラ見学】*』というフェアを、予約しました。
実際にヒルトン東京ベイを見学してみて、感じたメリットや感想をご紹介してみたいと思います。
ヒルトン東京ベイ アクセス
ヒルトン東京ベイは、東京ディズニーリゾートがある舞浜駅が最寄り駅なので、東京からのアクセスは抜群。
舞浜駅からヒルトン東京ベイへのアクセスは、
ホテル直行のシャトルバスを利用して約7分
orディズニーリゾートライン リゾートゲートウェイ駅よりモノレールに乗車し、ベイサイド駅下車(約4分)
ベイサイド駅からホテルまでは、徒歩または無料送迎バスで約1分。
または、空港からもバスが出ているので遠方のゲストがいる場合でも安心です。
結婚式当日までジムが無料で使い放題
ヒルトン東京ベイでの結婚式ならではの特典として、契約した時からヒルトン内にあるジムが使い放題とのこと!
結婚式に向けてジムを契約するのは、よくあるかと思いますが、ヒルトン花嫁はその必要がなくなりますね。
このメリットが強すぎて心がかなり揺れました…笑
さらに素晴らしいのがジムのみの利用でも駐車料金が無料になること…最高ですね。
完全独立の邸宅型ヴィラ
ホテルウェディングの懸念点としてあげられるのは一般客との交わりが多いことではないでしょうか。
しかしヒルトン東京ベイの場合はチャペル、そして会場によっては披露宴会場も独立しており、完全プライベート空間を保つことができます。
私が実際にヒルトン東京ベイで見学できた会場をご紹介します。
プリマルーチェ チャペル(収容96名)
ヒルトン東京ベイ、メインのチャペルがプリマルーチェです。
イタリア語で夜明けという意味がある「プリマルーチェ」
「二人で歩む新たな人生の始まり」という意味があるそうです。
真っ白と緑のコントラストが美しいチャペルでした。
外には緑とともにちょっとした水が流れていて美しいです。
SALA(収容約50~100名)
「プリマルーチェ」のバンケットルームは、シンプルモダンな別邸の落ち着きを感じる会場です。
プリマルーチェからのアクセスが一番近く、ご高齢の方がいらっしゃる場合には、動線が短くオススメです。
プールサイドにある会場のアクアテラスも見学しましたが、写真を撮るのを忘れてしまいました…。
見学した中ではアクアテラスが私たちの好みにマッチしていました。
一通り見学が終わった後は、無料ランチはフォレストガーデンでいただきました。
普段はビュッフェ会場。
無料でホテルランチができるなんて、とてもリッチな気分になれますよね。
ノンアルコールビールも頂けました。嬉しい〜!
20人規模の見積もり金額
ウエディングフェアに行ったら頂く結婚式本番の見積もり。
初めてのウエディングフェアだったので、最初に見積もりを見たときはビックリしました…!
アクアテラスor当日は見学できなかったAzurで見積もりを作成していただきました。
結果は、230万弱!からのウエディングフェア参加特典見積もりとして150万まで下がりました…
約80万の割引。
数字のマジックってすごいですね。
しかし頂いた見積もりが、
・カラードレスが料金に含まれていない
・ウエディングドレスも一番安い金額
・タキシードも安い金額
だったので、実際に良心価格で衣装をレンタルできる可能性もありますが、他の式場の見積もりと比べるとだいぶ安いと感じました。
実際契約したら「もう少し金額アップするかな?」という印象でした。
持ち込み規則は緩め
持ち込み規則はホテルにしては、ゆるいと感じました。
ウエディングドレスは3万円にて持ち込み可能。引き出物・印刷物もOK。
私が持ち込みたかったヘアメイクはNGで、どうしてもの場合は部屋を前後2泊とって、部屋での支度ならOKとのことでした。
結婚式当日の宿泊や紹介割引も有り
結婚式当日に本人たちが宿泊できるのはもちろんのこと、ゲストも30%オフで宿泊が可能。
さらに知り合いにヒルトン東京ベイを紹介し、婚礼を行うと国内の好きなヒルトングループホテルのツイン宿泊券が貰えます!
ヒルトン東京ベイでの結婚式はこんな人にオススメ
私が感じたヒルトン東京ベイはこんな人にオススメと思ったポイントはこちら。
・舞浜エリアで結婚式がしたい
・チャペルに魅力を感じる
・ホテル挙式でも持ち込みがある程度許容される式場がいい