こんにちは、ハチ(@hachi13xo)です。
節約にもなるし、エコにもなるし、オシャレな人は皆持っているマイボトル!
デザインがオシャレ・機能性が良い・耐久性がある
そんなマイボトルをお探しの方に、様々なマイボトルを試した私が、5年以上愛用しているHydroFlask(ハイドロフラスク)の紹介をしてみます!
・HydroFlask(ハイドロフラスク)のオススメのサイズや選び方など知りたい方・マイボトルを何にしようか迷っている方ぜひご覧ください♪
HydroFlask(ハイドロフラスク)ミニマリストにオススメなマイボトル
私が愛用しているマイボトルは、2009年にハワイで生まれたHydroFlask(ハイドロフラスク)で、サイズは、20oz(591ml)と書いてあります。
しかし、私のサイズは現在販売終了しているようで、一番近いサイズは、21oz(621ml)として販売されています。
2016年にハワイのアイランドヴィンテージコーヒーで購入しました。デザインが可愛すぎる♡
たくさんあるマイボトルの中でも「なぜHydroFlaskがオススメなのか?」魅力をご紹介します。
保温性・保冷性ともに抜群
マイボトルといったら、”夏は冷たく・冬は温かく”飲めるのが絶対条件。
HydroFlask(ハイドロフラスク)は二重壁真空断熱技術が採用されており、保冷最大24時間&保温最大6時間!!
二重になっているからか、熱い飲み物を入れても手には熱さを感じさせないのも嬉しいポイントです。
以前使っていたサーモスだと、ボトル自体も熱さを感じやすく冷めやすいと思っていました。
ハイドロフラスクは、実際に私が使っている使用感としても、一日変わることなく同じ温度で飲めます、すごい。
ハチ
外出先の給水機や足りなくなって買い足したお茶などを、途中でマイボトルに足しても、残っている氷で冷やされるので常に冷たく飲めます。夏はどれだけ救われたことか…
持ちやすく、傷つきにくい
マイボトルはステンレスの滑りやすい素材でできている製品が多く、落とすと傷だらけになったり、色が剥げてきたりしますよね。
以前はサーモスを使っていましたが、サーモスは落とすと、すぐにハゲて見た目が悪くなってしまい1年未満で買い換えていました。
しかし、HydroFlask(ハイドロフラスク)は表面に特殊なパウダー加工を施してあるので、濡れた手でも滑りにくく持ちやすさと安定感も抜群です。
2016年からがっつり使い込んでますが、傷はコレだけ、目立つ表面部分には一切傷がついていません。
底が凹んでるけど安定感に問題はないし、驚くほど色がハゲなくて感動しています。
一回も買い換えずに使い続けているので、本当にコスパが抜群です。
軽い
後ほど紹介するサイズ早見表にも重量を記載したのですが、私が持っているマイボトルの重さは飲み物を入れない状態で340gなので、iPhone2個分ぐらい!
飲み物を入れたら飲み物分は重くはなりますが、マイボトルの重さとしては許容範囲内。
キャップの種類が豊富
ハイドロフラスクは、キャップのバリエーションの多さにも特徴があります。
通常のボトルだったらキャップのみで売られていることは珍しいですよね。
ハイドロフラスクは万が一マイボトルを落としてしまってキャップを壊してしまっても、キャップだけで買うことができます。
私は一度キャップを壊したことがあるのですが、キャップだけで購入できるの本当に便利でした!
キャップが壊れた場合、通常は本体ごと買い換えなくてはいけないですよね。
HydroFlask(ハイドロフラスク)の場合ですとキャップの買い替えで済みますし、キャップも¥700~¥2,000なのでコスパ抜群!
キャップ部分だけ、色を変えることもできるので、世界に一つの自分だけのオリジナルマイボトルを作ることもできちゃいます。
プレゼントにもオススメ
私が持っているのを見て「いいな!欲しい!」と言われることもあるので、誕生日などのプレゼントにしたことも何回かあります。
サイズの種類が豊富なので予算に合わせてプレゼントにしやすい価格帯も選べるので、プレゼントとしても大活躍します。
HydroFlask(ハイドロフラスク)サイズ早見表(12oz〜64oz)
容量のラインナップは、12ozから64ozまでの7種類あります。
日本の単位はmlなので「ozってなんや〜!」と思いますが、1oz=30ml(28.35ml)と考えればOKです!
HydroFlask(oz→ml早見表)
| サイズ |
重量 |
利用イメージ |
| 12oz=354ml |
265g |
マグカップサイズ |
| 16oz=473ml |
297g |
コーヒー・ビールサイズ |
| 18oz=532ml |
320g |
一般的なマイボトルサイズ。 |
| 21oz=621ml |
340g |
ちょっとしたスポーツサイズ。私はコレ |
| 24oz=709ml |
375g |
ワインボトルサイズ |
| 32oz=946ml |
475g |
2人で飲むレベルのサイズ |
| 64oz=1,893ml |
905g |
スポーツ・アウトドアサイズ |
持ち歩きメインの日常使いであれば、16oz、18oz、21ozから選ぶのがオススメです。
実際にオススメサイズの商品もご紹介してみます。
16oz=473ml コーヒー・ビールサイズ
18oz=532ml 一般的なマイボトルサイズ。
21oz=621ml ちょっとしたスポーツサイズ。私はコレ
【ミニマリスト愛用】HydroFlask21ozの使い心地
私が使っているのは、20oz(591ml)でおそらくもう廃盤のものなのですが、21oz(621ml)とほとんど変わらないと思うので使用感レビューをしてみたいと思います。
20ozのHydroFlask本体の大きさは、手持ちのバッグにはぴったり入るサイズ。
いつもの使い方は、通勤前に氷を満タンに入れて、水をいれて持っていきます。
最寄駅まで自転車通学なので、駅に着いたらまず水分補給!
仕事の日は、オフィスに給水機があるので、水がなくなったら給水機から水を補給します。
ハチ
給水機で足した分を合計すると1日に飲んでいる量の目安は900mlくらい!
オフの日は、外出時間の長さによって大体は足りますが、仕事の日は普通に過ごすと足りるorちょっと少ないぐらい…?
21ozの次は24ozとなるので、ちょっと大きめで場所も取ってしまうので、21ozは普段の持ち歩きにちょうど良いと思います。
サイズに悩んでる方はぜひ参考にしてみてくださいね。
HydroFlask(ハイドロフラスク)の価格は?どこで買うのがオススメ?
HydroFlaskの価格は一般的なマイボトルと比べるとやや高めなのが難点ですよね。
サーモスやその他マイボトルが¥2,000以内で購入できることを考慮しても、HydroFlaskは高級品の部類に入ります。
HydroFlaskの特徴を考えると、最初からHydroFlaskを購入した方が結果的にコスパが良いのでマイボトルに悩んでいる方には、一択でHydroFlaskをオススメしたいです!!
・キャップのみの付け替えが可能・ハゲにくいので、見た目が悪くならない・保温性も一切劣化しない・耐久性抜群(私の愛用歴は5年越え)
ちなみに安く購入できるオススメの購入場所は、Amazonや楽天市場などのネットショップです。
ポイント貯まるし、タイミングが良いと実店舗よりも1,000円オフで買えちゃうことも…!
色の品揃えもネットショッピングの方が断然多いので、オススメです。
Hydro Flaskのお手入れ方法
HydroFlaskを長く使うために、お手入れ方法について紹介します。
基本は、洗剤をつけたスポンジで洗えばOKです。
定期的に水筒内部の汚れを取るために、サーモス社のマイボトル洗浄機を2週間に1回ペースで使っています。
なかなか落ちない水筒の奥底まで綺麗さっぱり洗えるので、水筒内部の汚れに悩んでいる方にはオススメすぎる商品です。
洗浄するボトルは以下の条件を満たす必要がありますが、HydroFlask(ハイドロフラスク)のほとんどの商品は満たしているので心配無用。
【洗浄できるボトルの条件】・容器が800ml以下・口径が7cm以下・口元が金属
サーモスマイボトル洗浄器お手入れ ビフォーアフター!
洗う前の状態はこちら。
あまり気にしていなかったとはいえ、汚れが溜まっていました。。
3分待って、洗浄後はこちら!
ハチ
え…?嘘でしょ?本来この色だったの…?ごめん…
ネットで見た通りの洗浄力で感動しました…
デザインが可愛いHydroFlask!人気色は?
私のはシンプルですが、カラフルでデザインも可愛いのもたくさん♡
可愛くて人気のデザインを紹介します。
フード用もあったり、(欲しい)
私もほしい!!
マイボトルを持ち歩く習慣を作るためには、抜群の機能性を備えて更に持ち歩きたくなるようなお気に入りのデザインを見つけることがオススメです♡
Hydro Flask(ハイドロフラスク)レビューまとめ
この記事を読んでもしHydroFlaskに興味を持っていただけたら、HydroFlaskでマイボトルデビューしてマイボトラーになりましょう!!♡