こんにちは、ハチ(@hachi13xo)です。
節約にもなるし、エコにもなるし、オシャレな人は皆持っているマイボトル!
デザインがオシャレ・機能性が良い・耐久性がある
そんなマイボトルをお探しの方に、様々なマイボトルを試した私が、5年以上愛用しているHydroFlask(ハイドロフラスク)の紹介をしてみます!
・マイボトルを何にしようか迷っている方ぜひご覧ください♪
HydroFlask(ハイドロフラスク)ミニマリストにオススメなマイボトル
私が愛用しているマイボトルは、2009年にハワイで生まれたHydroFlask(ハイドロフラスク)で、サイズは、20oz(591ml)と書いてあります。
たくさんあるマイボトルの中でも「なぜHydroFlaskがオススメなのか?」魅力をご紹介します。
保温性・保冷性ともに抜群
マイボトルといったら、”夏は冷たく・冬は温かく”飲めるのが絶対条件。
持ちやすく、傷つきにくい
以前はサーモスを使っていましたが、サーモスは落とすと、すぐにハゲて見た目が悪くなってしまい1年未満で買い換えていました。
軽い
キャップの種類が豊富
プレゼントにもオススメ
私が持っているのを見て「いいな!欲しい!」と言われることもあるので、誕生日などのプレゼントにしたことも何回かあります。
サイズの種類が豊富なので予算に合わせてプレゼントにしやすい価格帯も選べるので、プレゼントとしても大活躍します。
HydroFlask(ハイドロフラスク)サイズ早見表(12oz〜64oz)
サイズ | 重量 | 利用イメージ |
12oz=354ml | 265g | マグカップサイズ |
16oz=473ml | 297g | コーヒー・ビールサイズ |
18oz=532ml | 320g | 一般的なマイボトルサイズ。 |
21oz=621ml | 340g | ちょっとしたスポーツサイズ。私はコレ |
24oz=709ml | 375g | ワインボトルサイズ |
32oz=946ml | 475g | 2人で飲むレベルのサイズ |
64oz=1,893ml | 905g | スポーツ・アウトドアサイズ |
16oz=473ml コーヒー・ビールサイズ
18oz=532ml 一般的なマイボトルサイズ。
21oz=621ml ちょっとしたスポーツサイズ。私はコレ
【ミニマリスト愛用】HydroFlask21ozの使い心地
私が使っているのは、20oz(591ml)でおそらくもう廃盤のものなのですが、21oz(621ml)とほとんど変わらないと思うので使用感レビューをしてみたいと思います。
20ozのHydroFlask本体の大きさは、手持ちのバッグにはぴったり入るサイズ。
いつもの使い方は、通勤前に氷を満タンに入れて、水をいれて持っていきます。
最寄駅まで自転車通学なので、駅に着いたらまず水分補給!
仕事の日は、オフィスに給水機があるので、水がなくなったら給水機から水を補給します。
給水機で足した分を合計すると1日に飲んでいる量の目安は900mlくらい!
オフの日は、外出時間の長さによって大体は足りますが、仕事の日は普通に過ごすと足りるorちょっと少ないぐらい…?
21ozの次は24ozとなるので、ちょっと大きめで場所も取ってしまうので、21ozは普段の持ち歩きにちょうど良いと思います。
サイズに悩んでる方はぜひ参考にしてみてくださいね。
HydroFlask(ハイドロフラスク)の価格は?どこで買うのがオススメ?
・ハゲにくいので、見た目が悪くならない
・保温性も一切劣化しない
・耐久性抜群(私の愛用歴は5年越え)
Hydro Flaskのお手入れ方法
HydroFlaskを長く使うために、お手入れ方法について紹介します。
基本は、洗剤をつけたスポンジで洗えばOKです。
定期的に水筒内部の汚れを取るために、サーモス社のマイボトル洗浄機を2週間に1回ペースで使っています。
なかなか落ちない水筒の奥底まで綺麗さっぱり洗えるので、水筒内部の汚れに悩んでいる方にはオススメすぎる商品です。
洗浄するボトルは以下の条件を満たす必要がありますが、HydroFlask(ハイドロフラスク)のほとんどの商品は満たしているので心配無用。
・容器が800ml以下
・口径が7cm以下
・口元が金属
サーモスマイボトル洗浄器お手入れ ビフォーアフター!
洗う前の状態はこちら。
あまり気にしていなかったとはいえ、汚れが溜まっていました。。
3分待って、洗浄後はこちら!
え…?嘘でしょ?本来この色だったの…?ごめん…
ネットで見た通りの洗浄力で感動しました…