新卒給与が20万6700円!ハワイのストライキから考える日本の給料

お金
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こんにちは、ハチです!

突然ですが、2018年の新卒の給与平均が20万6700円だったそうです!
(出典:大卒の初任給、過去最高20万6700円 5年連続増加(2018/11/28))

3年連続過去最高を更新しているらしいです。

景気が上向いていると思いますか?この数字に対してどう思いますか?
それぞれこの数字と比べて感じることがあると思います。

ところで20年前の新卒給与はいくらだと思いますか?

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20年前(1998年)の新卒平均給与

20年前(1998年)といえば消費税が完全に5%に移行した年です。
今の8%より3%消費税が少なかったです。ちなみに1997年は3%でした。

消費税もアップしてるし20年も経つ。
・景気もなんとなんとなく良くなってるから新卒平均給与もアップしてるはずだよね??
・20年前は新卒平均給与もっと低かったのかな…?

と思いきや、1998年の新卒平均給与は19万5500円です。

11,200円のアップ!!(1998→2018)

この数字、どう思いますか?

新卒平均給与の手取り額

簡単に考えるために、額面金額を20万だとしましょう。
だいたい15%は税金や社会保険料で持っていかれるので実質な手取りは17万弱になります。

会社と折半して払っている社会保険料もありますが、単純に自分が週40時間×4をきっちり法律通り働いて得られる金額を17万のみとします。

自分の時給を計算してみましょう。

【新卒の時給】
¥200,000÷160時間=¥1,250(額面分)
¥170,000÷160時間=¥1,062(手取り分)

主要都市で学生時代にアルバイトしたことがある人は「変わらない…」or「低い…」と感じるのではないでしょうか。
東京都内でアルバイトを探してみても大体は時給¥1,000以上かと思います。
※東京都の最低賃金は¥958です(2018/10~2019/9)

ちなみに私が学生の時に行っていたキャンギャルアルバイトは時給¥2,000だったので、学生の時の方が時給高かったです。

世界と比べた平均時給(ドル)

世界と比べた平均時給(ドル)で比べると日本は何位になるでしょうか?

1位 オーストラリア 14.56
2位 ルクセンブルク 13.02
3位 ニュージーランド 12.27
4位 モナコ 11.72
5位 フランス 11.14
6位 アイルランド 10.77
7位 ベルギー 10.7
8位 イギリス 10.49
9位 サンマリノ 10.38
10位 オランダ 10.26
11位 ドイツ 9.97
12位 カナダ 8.43
13位 イスラエル 8.09
14位 アメリカ 7.25
15位 韓国 6.66
16位 アンドラ 6.63
17位 日本 6.57

日本はまさかの17位にランクイン。
海外のアルバイトの時給と比べても、先進国であるはずの日本なのに安く感じるのではないでしょうか。

オーストラリアワーホリで行きたい…!!

給料アップする方法は?

給料アップするためには基本給をあげる努力をするべしです。

しかし基本給が上がらないなら、お金を稼ぐためには副業以外の方法は、残業をして給料を増やす。いわゆる生活残業があります

さらに、最近私がみた某広告だと会社員の14%が副業アルバイトをしているという数字を見ました。

本来なら1つの仕事で十分な給料が支払われるのが理想ですが、生活のために残業・副業をする場合もあります。

自分の時給をあげる努力をしろ

尊敬してる人に言われました。

時給をあげる=稼働時間を減らすor給与をあげるです。

一般正社員として働いていると稼働時間を法定労働時間の160時間より減らすことは現実的に考えると難しい。
ということは、基本給与をアップさせる必要があります。
現状の給与に満足していないのであれば、転職して年収アップさせるのも一つの方法になるかと思います。

転職エージェントに登録して、「自分にどんな求人を紹介されるか?」を見て、自分の市場価値を知るきっかけになります!

リクルートエージェントに登録して自分の市場価値を知る

自分の市場価値を知ってから、今の会社に給与交渉をしてもいいかと思います。相見積もりみたいなイメージで!

見込み残業込みという罠

求人を見ていると、

見込み残業◯時間分込み。みなし残業込み。固定残業代含む

などの文言を見かけたことがあるかと思います。

「給料高い、良さそう〜」と思って求人詳細を見ても、この文言があると個人的にはゾクッとします。

36協定により、固定残業代として含ませることができるのは1ヶ月45時間、1年間で360時間が限度です。

これはもちろん本来の法定勤務時間の週40時間とは別になるので、法律上は最大で40時間×4+45時間=205時間働く可能性があるということになりますね。

205時間を20日勤務で割ったとすると1日10時間労働ぐらいになります。

過労死ラインは月間80時間の時間外労働なので過労死ラインには届きませんが、あと2時間労働して1日12時間労働になると過労死ラインになります。闇を感じる…

ハワイでストライキ。労働者側の勝利!

そして突然ですが、見過ごせないニュースを1つ。

2018/10/8から51日間に渡ってのマリオット系のホテル従業員が、日本人からも大人気のハワイにてストライキを行っていました。
労働者団体が、”ONE JOB SHOULD BE ENOUGH (1つの仕事で生活するのに十分な給与を)”というスロガーンを掲げてストライキを行いました。

結果は、労働者に有利な条件で交渉が成立。
時給アップ・雇用契約の改善など労働者側の勝利となりました。

日本人もストライキしていいレベル

ワーキングプア(働いても十分に生活できる給与が得られない)が問題視されています。3,000万人ほどいて徐々に増加傾向にあるそうです。

特に日本の誇りとも言えるサービス業領域は、過剰すぎるほど丁寧な接客。だけど給料はそんなに高くないなどやはり問題がありそうです。

ストライキも交渉手段の1つです。日本でストライキは非常に珍しいですが、自分の給与をアップさせるために、給与交渉はすべきだと思います。

私自身も大学生の時に交渉しつつ給与を上げていった経験があります。

 

まとめ

これから超高齢化社会になるし、消費税10%になる。

普段政治のことはあまりわからないですが、自分の生活に直結することに関してはもっと勉強しないとなと思いました。

サクッと楽しく学べる本で学び直したいな〜と思ったら良さそうな本発見!

勉強がおろそかになりがちだけど、自分のためにも常にインプットは忘れないようにしたいと思います。

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